2009-01-11

SUPERNATURAL MAGAZINE ISSUE#7  届きました~

1月27日にはもうISSUE#8が出るようなので、だいぶ遅ればせなのですが、うっかりしてました(汗)
というわけで、スキャナー大活躍ですが(笑)、雑誌特集?な感じで。

このMAGAZINE、TITAN MAGAZINESというところが隔月で出版しているようなのですが、なんでか私勝手に、いつでも買えるような気がしていまして(なぜ?)、そのうちに…なんて思っていましたら、ふと買おうとしたときに見てみたら、最初の方のBack Issuesが、いろいろ探しても既に在庫切れで、泣きそうになったことがあります。もし、買おうかどうしようか迷ってらっしゃる方がいるようでしたら、お早めに購入されたほうが良いかもしれません~。(ていうか私みたいなおバカさんはあまりいませんよね、きっと…(笑))

ちなみに、その時上のTITAN MAGAZINESにBack Issueくれ~と懇願した所、うちはアメリカとカナダしか発送してないのよ、とお断りされてしまいました(泣)。
本気でがっかりしながら、とりあえず手に入るものを購入しよう、と利用したショップに、万が一…と思って相談してみた所、なんとも親切なお店で、多少高くついてしまうけれども、向こうの書店で在庫がまだあるところを探して、あるようだったら取り寄せが出来ますよ、と。
ほとんどあきらめかけていた所に、一筋の光が! 「払います払いますいくらでも~」(笑)な感じで、お願いしてみたらば、数ヶ月かかるかもしれないと言うことだったのに、数週間で届けてくれました。
もひとつついでに、その際、おそらく輸入もとのお店で同梱してくれたのをそのまま送ってくれたようで、ずいぶんおまけもくっついてきました。

















こんな感じのポストカードを何枚かと、まとめて買うとお得だよ!という内容のオーダーシート(買えません…笑)、そして下のカードはもう少し小さいサイズも入っていまして、そっちはマグネットシートになっていました。Deanを冷蔵庫に貼れます!(貼りませんが…)。なんだかかえって得できたような感じで、良かったかもでした(笑)。
ほぼ個人輸入を代行していただいたようなお手数をかけてしまったのに、とても感じよく丁寧に対応していただいたので、(かなりイレギュラーだったみたいです・汗)それ以後、必ずそこから購入しています(笑)。
せっかくなので宣伝しておきますね。AMERICAN COMICS & FIGURES GUILD
というお店です。楽○から買うようになるみたいですが。本来はフィギュアとか、アメコミの方が専門のようです。もしミニバストとか購入してみたい方は良いかもしれません。(笑)

となぜか営業活動をしてみたところで(笑)、
昨日今日と、雪国へめでたい席に参加する用事があったので、その旅の道連れに届いたばかりのMAGAZINEを持っていって、珍しくいくらか読んで見たので、(普段は眺めて終わってることが多いので・苦笑)記事の中からJensenとJaredのインタビューをちょっとだけ書き出してみようと思います。
ていうか本当に雪すごかったです。吹雪いてました…。

本当にさわりだけ、という感じなのですが。そして私のフィーリング訳なので、なんとなくで眺めていただくとありがたいです。変な解釈がちらほらでてくると思いますが(汗)、お気づきの際は笑って許していただくか、ご指摘いただければ幸いです。


無理矢理見開きをくっつけてみました(笑)。いつどこで取材されたものなのか、パッと見よくわからなかったのですが、時期的にはサンディエゴのConより後くらい?と思われます。

自家用ジェット?
SUPERNATURALのようなTV番組のスターであれば、自家用ジェットを乗り回したり、ハイクラスな生活をしているともし思っているなら、考え直した方がいい。
Jensenが言うには、「俺達はみんなと同じような旅行のトラブルを経験してるよ。」
彼が「Ghostfacers」の撮影に危うく間に合わなくなりそうな目に会った、と取材陣に語ったときに、Jensenはそう請けあった。
「ちょうど子供達が春休みで、みんなバケーションに向うところだったから、休みでL.Aに向うフライトで乗り合わせて、本当に大変だったんだ。
それから戻るとき、フライトの55分前に空港へ行ったんだけど、っていうのは、いつも旅行のときはバックパックだけだから、それでいいと思ったんだよ。
ふら~と歩いていって、チェックインしようとしたら、こう言われたんだ。
『この便のチェックインはもう出来ません。お客様のお席はキャンセル扱いになってしまっています。』C'mon!冗談だろ?なんとかできないのか?そしたらこう言うんだ。
『いいえ、売り切れてしまいました。次の便も満席です。お客様がお取りになれる便は明日の朝までございません。』
8時にセットにいなきゃいけなかったから、それじゃだめだったんだ。
キムに電話して、こんな感じで言ったんだよ。
『キム!イースター中にごめん、明日の朝なんだけど、11:30になっちゃうんだ』
そしたらこう言ったんだ。
『それはダメだな。』
何百、何千ドルもの制作費が停滞しちゃうことになるからね。それで彼は言うんだよ。
『How far can you get?』
(それだけまかなえる?という意味なのか、どんだけ遠くにいるの?という意味なのか…前者でいいと思います?)
それで結局、目の前に叫んでる子供と、横にちょっと良さげな犬連れてる女の人が座ってる便に乗って、シアトルに行ったんだ。
ヘッドフォンがあったおかげで、寝ちゃってなんとかやり過ごそうとがんばることはできたけどね。
ラッキーなことに、ドライバーのFlipがシアトルまでわざわざ来てくれて、拾ってくれたから、なんとか間に合わせることが出来たんだよ。自家用ジェットだとか、ゴージャスなんてとんでもない…」


『I'd love to see more Bobby Singer on the show, period』
Jim BeaverことBobby Singerは主役たちが「出番だよ~」と言われるのを減らしてくれるが、Jimがある程度の仕事量をこなしていることとは別に、Jensenは強調する。
「俺はもっとBobby Singerを番組ですごく見たいよ、以上。それにそう思ってるのは俺一人じゃないと思うな。」
Jaredも同意する。
「俺達はいつでもJim Beaverのことが大好きなんだ。すばらしい仕事をするし、セットにいるとすごく楽しいんだよ。それだけじゃなしに、彼は番組に必要なんだ。だって俺達にはまだ父親的存在が必要なんだ。boysは全部を知ってるわけじゃないんだよ。Jhonは死んでしまったし、彼と本当にコミュニケイトすることはできないけど、彼らはJhonが持っていたようなものを全部は持ってないんだ。Bobby Singerを通して、俺達はまだ自分達の父親との関係がまだ続いてるようなものなんだよ。」


子供の叫び声に耳をふさぐJensen、想像しただけで笑っちゃいますね。おばさまが隣にいるのをうわ~と眺める姿とか。そしてJensenに冷たくチェックインできません、と告げたグランドホステスさん、すごいですね~(笑)。Jensenの困った顔がみたくてわざと言ってたりして。それもひどい話ですが…。私だったら一緒に写真とってくれたら融通しますとか邪悪なことを言い出しそうです。(笑)Jensenは飛行機に難がついてまわる人なんでしょうかね。

Bobbyは私も大好きなので、2人に激しく同意します。Period。(笑)
他の仕事が入ったりしてるようですが、がんばって続けて出演して欲しいな~。

ほんとにちょこっと書いただけですが、結構な分量になってしまったので、このくらいにしておこうと思います。(前置きが長いからでは…?)

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≪WebClapお礼です。≫
1月9日に拍手をくださった方、ありがとうございました~!
遅くなってしまいましたが、コメント(14:59)もありがとうございました!
私もSUPERNATURALを観たきっかけは、同じく深夜放送でした!しかもEP-19とかなので、かなりギリで観た感じです。(汗)あんまり大々的に宣伝されなかったとはいえ、やっぱりTv放送の力は大きいですね。私は存在を知っていたくせに全然気づいていませんでしたが…(苦)。ダメなファン全開ですが、今のJensenが一番好き!というのは本当に私も同じです!本当に観るたびになんでこんなに美しいのかしらと素で思いますよね。そしてどんどん、どんどんかっこ良くなっていきますよね、Jensen。これからも素敵になっていくJensenを一緒に見届けていきましょうネ♪ 
SMALLVILLE、ドーソンズ・クリークと観られていると言うことは、やっぱりUS版DVDご購入されているのですね?みなさん本当にエライ!ファンの鑑ですね~!
レス、遅くなってしまいまして申し訳ありませんでした(泣)。
よろしければ、またいつでも遊びにいらしてくださいね!

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