今回はちゃんと(?)SPNのお話、というか感想です(汗)
それと前回うっかり(コラ！！)
書かずにスルーしてしまいましたが、
1月25日に、しっかりパチパチしていただいた方、
ありがとうございました！
変な興奮状態で書き綴ったら
肝心なところでボヤっとしてしまいました…これだからもう(涙)。
本当すみません(汗)
今回も画像や内容は下に隠そうと思います☆
ネタバレを避けている方はご注意くださいませ。
今回のお話は、子供の遊びに巻き込まれる兄弟、
サブタイトルは「試される兄弟の絆-気づけ！お兄ちゃん！」
とかでしょうか。（…違うと思う…)
ていうか今回主役はSamなんですよね、きっと。あれ？
いや、なんかもう端々おもしろかったですね～。
子供の危険な遊び、といえばS2でドールハウスのある旅館の話がありましたよね。
なんでしたっけ、Deanが「スクービードゥみたいだ！」とか言ってたやつ。
あの話は1人で観ると今だにぞわ～っとします。
映像的に恐いのが多かったですよね、初期の頃は。
あの話(S2-11；"Playthings″)では
幼子の無邪気さが際立ってた気がしますが、
今回は将来を見据え始めた少年少女の
普段の生活から抜け出したい、っていう
なんとなく身に覚えのある(笑)感情が垣間見えましたね。
悪戯とはいえ、とんでもない結果を招いたとしても、
憎みきれないと言うか。
悪戯と言うには度が過ぎる、というのがいきなり来ますが、
Samの首に麻酔の矢がグサッと…
いくら大型動物とはいえ、こりゃないでしょうヨ！と突っ込みたくなる刺さりっぷりですよね(爆)
Samもさすがに「グェッ」って感じ(笑)
観てるほうがビックリするっちゅーの！
もう少し穏やかに捕獲して欲しかった…
ほんで起きたときの鏡との格闘。
この顔！！なっなんすか！そんな顔しないでちょうだいよ！
飴上げる！飴！
となんとかしてあげたくなっちゃう可愛さ炸裂のSammyたん…
いや心臓に悪いから。
Deanの前でこんな顔したら心臓止まっちゃうんじゃないかしら。
それこそ「お前誰だ！」ってなりそう(笑)
それか「どうしたSammy！なんでも言ってみろ！」ってなるかな。
きっとちっちゃい頃はこれでおにーちゃん何でも言うこと聞いちゃったに違いない(断言)。
そういえばベビーシッターのこととか話してましたよね。
よくわからずに流してしまいましたが(汗)
イケメン狙いで行くならDeanじゃないのかしら、
と思ったのですが、他に理由もあったようですが
このSwapSammyの様子を見る限りでは、
かなり虚弱な様子。
ムキムキマンに憧れたのかしらねぇ。
かなり賢そうだったので、授業中の様子とかで
「できるだろ？」みたいに先生にかけられちゃったりして、
久しぶりにSamの優等生っぷりを披露してみるのも
面白かったかもしれませんよね。
そんで何とか乗り切って「ふぅ～」みたいな(笑)。
優秀さを別方面で発揮するSam…いえ、いいんですけどね。じーっと鍵の声に耳を澄ませます。
南京錠なんかお手の物さって感じですね。
ハンターとしてはものすごく優秀だ、と各方面から(笑)
評価されている兄弟ですが、具体的にどの変が？
といつも今いちピンと来ない私なのですが、
その評価のお話のときに、あんまり具体的に
アレが出来てコレも出来て…と
並べ連ねない方が、いつ何時何が出来てもOKなので、
良いのかもしれませんね(うがち過ぎ？)
ていうかSam、ていうかJared、似合うね、そのパーカー(笑)
もう、可愛さ全開だなぁ☆
そして本日2度目の捕獲。「うぎっ」
「こんなんばっかり…もうヤ…」みたいなSammyですな(笑)一方Gary君をいぶかしみ始めたDean。
あっ今回初Jensenだ(笑)
この顔渋いですよね～～カッコイイ♪
すでにおかしさぷんぷんな場面が続いてるので、
もはや確信に近い場面なのでしょうが、
(Samが喜んで女のヒトとおでかけ～☆)
ここまでDean、携帯失くしたことに気づいてなくね？みたいな(笑)。
しかも3つか4つありましたよね、捨てられたの。
Samが捕まらないときは携帯かけまくってぷんぷん怒るくせに、
そばにいるときは携帯なんて気にもしないわけね(笑)
どんだけ使用用途が限られてるんでしょうか。
まったく…。
結局、一瞬「お知り合い？」かと思ったらそうでもなさそうな
悪魔さんが現われて、Garyと2人力合わせて追っ払うわけですが、
Dean、ようやくちょっと呪文をお勉強したみたいですね。
S3でヒドイ目に会ったからかしら(笑)
最後は間違って「アディオス♪」とか
言ってるのをGaryに直される、なんて小ネタもありましたが。
うっきゃー！！なJensenのBloodyな唇♪
うはぁ～～♪♪(変だから…)
あの、Jenさん、今流行りのバンパイアとか、
いかがですか？
まじで。
スチュワート・タウンゼントも美しいけど、
ロバート・パティソンも素敵だけど、
負けてないって。いやホント。
血、あげてもいいし。
って思うヒト、めちゃめちゃいると思うのですが。
Jensenが出てくるとどんどん壊れ始めるので、
今回はこの辺で(爆…)。
今回は番外編みたいな感じでしたね。
底流におっきいお話抱えながら
ライトタッチなお話を、というのは難しいだろうなぁと思うのですが、
なかなかがんばってますな、と何様だ、みたいなことを(笑)
思いつつ楽しませていただきました☆
なお、画像は全て、コチラからいただいてきました(2010/2/10追記)
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